全羅南道宝城郡
葛飾区お花茶屋3-8-18
就任した1995年11月、葛飾区議会で「定住外国人の地方参政権付
与に関する意見書」が採択されたのを機に、地域の共生社会作りの
ため、日韓親善協会の活性化や日本の市民グループとの連帯を強化
した。
世代交代で疎遠になりがちな団員間の離防止のため奮闘。「120間
戸別訪問運動」においては、支部独自のアンケートを作成し、各団
員宅に役員自ら配布しながら団員たちとの親睦を深めた。また、同
業者間で情報交換や交流ができるようその契機ずくりにも奔走。
青少年たちの出会いと交流の場づくりとして、初めて「オリニサ
マーツアー」を実施、子供たちが民族文化を体感できる環境づくり
に注力するなど、青少年育成に貢献。
第19代団長 都 相 学 1980.5-1980.11
釜山市東区
創団30周年記念組織有功表彰者
1979年10月は朴大統領が被殺、1980年に入っても5月には光州事件
8月には全大統領の就任など、本国情勢の最混乱期に団長に就任した
が、一身上の都合によりわずか6ヶ月で辞任した。
第23代団長 尹 寿 千 1986.6-1989.6
全羅南道宝城郡
葛飾区亀有4-2-20
*創団50周年組織有功表彰
民団創団40周年の関連諸事業と全国地方組織の内実化を図るため
に実施された「組織整備100日運動」に取り組み、団員世帯を戸別訪問
するなど組織の再活性化に尽力した。
’88ソウルオリンピック大会後援事業では支部にて約\11,000,000
の募金をあつめ誠金支援を行うなど、貢献した。
現在は韓国人葛飾納税貯蓄組合の副組合長、また支部顧問として
支部運営に支援・協力。
第24代団長 金 聖 彦 1989.6-1992.5
全羅南道順天市
葛飾区南水元2-26-13
世代交代の足がかりとして多くの2世を役員に登用し、次世代の民
団改革に貢献。
’91年法的地位問題をめぐる「生活権拡充運動」や「21世紀財団設
立運動」「民族社会教育運動」等の3大運動が提起される中、’91都
市問題推進委員会を設置し、地域社会の与論を喚起、自治体への要
望活動(指紋押捺、公務員・教員採用時の差別撤廃等)など積極的
に取り組んだ。
現在は韓国人葛飾納税貯蓄組合長として、また支部顧問として組
合や民団の発展に尽力している。
第25代団長 李 徳 雄 1992.5-1995.5
済洲道西帰浦市
葛飾区東四つ木2-9-7
葛飾支部で初の2世団長として登場、若い執行部を率いて支部の改
革や生活権拡充運動、青年会の復活に積極的に取り組んだ。
在日同胞障害者にも障害基礎年金が支給されるよう、多くの日本
人市民団体と共闘のすえ、葛飾区から在日外国人障害者にも年金が
支給されることとなった。 (1992)
在日同胞無年金定住高齢者に対する「高齢者福祉手当」等の新設や
外国人登録済証明書等の発行に関する行政差別撤廃を要望。1996年
より各出張所で外国人登録済証明書や印鑑証明の発行が可能になっ
た。
新会館建設-建物の老朽化にともない会館の建て直しを構想。支
部会館建設委員会を結成、厳しい経済環境のなかで会館建設募金に
奔走,1995年に新会館完成。
葛飾区日韓親善協会を設立(1994)、地域社会の共生実現に貢献。
現在は支部の顧問、また東京地方本部の副議長として活躍。