総 括 報 告
本日、第52回定期総会を迎え団員みなさんおよび顧問はじめ韓国人葛飾納税貯蓄組合、在日本大韓民国婦人会東京葛飾支部のみなさまのご支援に対しお礼申し上げます。昨年4月、第51回総会において前執行部三機関長及び副団長の留任のもとに新執行部が構成され一年が過ぎました。2期続く団長は20数年ぶり(1984年金金童団長以来)で、在日2世団長が誕生してからは初めてのこととなりました。決して名誉なことではありませんが、この3年間は次期執行部がレフレッシュされるよう、その基盤つくりも兼ねて活動してゆく所存ですので、皆様の一層のご協力をお願いする次第です。
◆昨年「永住外国人地方参政権の早期立法化を! 11・7全国決起大会」が日比谷野外音楽堂にて5千人近い参加者を集い開催されました。平日にもかかわらずこれほどの多くの団員や関係者が集結したことは、参政権獲得への関心の高さを改めて世論に訴えることができました。デモ行進途中、「嫌韓」派の日本の青年たちが「日本は貴方たちを必要としていない。ご不満があればどうぞ韓国へ帰ってください」という心無い声に日本の歴史教育の欠陥を垣間見ることができました。私たちは国政レベルではなく、地域住民として、納税者として、日常生活にかかわる行政への参加を求めているのです。このことの理解がまだ充分になされていません。戦後、一方的に国籍の選択や行政にかかわる諸権利を剥奪された過去と現在の先進国の永住外国人に対する処遇を見れば、私たちの要求は至極当然なものであり、次世代へ継承できる在日社会の権利であります。民団では先月、地方参政権のプロジェクトチームが結成され、韓日の市民ネットワークとともに世論喚起へ奮闘しております。参政権運動も佳境に入りました。最後の一押しで共生社会への扉を開けることができます。
◆もうひとつ昨年は特別永住者の「再入国許可制度の適用免除を求める署名」運動が展開され、多くの団員みなさまのご協力のみならず、日本市民の方々のご協力をいただいたことに感謝申し上げます。葛飾では高齢者や身体不自由な方の代理を民団で可能ならしめるような、代理権限の実現をと、いち早くこの問題に関心をもちました。以後支部内でも相当の協議を行い、結果として民団全体の運動として拡大されたことは大変意義深いものと思います。
◆2006年6月末の第2回葛飾区議会定例会で、6月7日に民団東京葛飾支部(申正意団長)と朝鮮総連東京葛飾支部(洪正洙委員長)が連名で提出した「在日外国人無年金高齢者を救済する特別給付金支給措置に関する請願」が採択されたことはすでにご報告いたしましたが、実際の給付が昨年4月より開始されました。また、先月3月31日には総連葛飾支部と連名で、葛飾区に重度心身障害者特別給付金支給要綱の改正を求める要望を提出しました。
◆支部恒例行事としては「かつしかさくら祭り」から夏の潮干狩り、8.15式典、敬老会食事会、芋ほり会、新年会等の恒例行事に加え、市民団体主催の「関東大震災慰霊祭」への参加など行ってきました。今年19期を迎える韓国語教室の運営も継続行っております。葛飾区日韓親善協会主催の韓国料理講習会、2回の親睦ゴルフ大会、ボーリング大会、合同新年会の開催、葛飾区の「国際交流まつり」への協力・参加、地域の政党や市民団体の行事にも役員をふりわけ積極的に参加し、親交を深めております。
◆昨年12月韓国大統領選挙では李明博候補が他候補を抑え圧倒的な勝利で第17代韓国大統領となり今年から5年間国民の信任のもとに新しい政府が発足しました。経済的なスキャンダルにも拘わらず従前の予想通り圧勝した李大統領に国民は理念やイデオロギーよりも、雇用不安や住宅政策の失政などにより厳しい状況におかれている国民生活の建て直しを求めました。李大統領はメッセージの中で「和合の中の変化」という、怒りや憎しみの政治からは先進化社会の実現を図れないということを述べられました。民族和合を方針に掲げる民団役員として、組織発展および在日同胞和合のため、地域社会に根ざした活動を展開し真の共生社会の実現を目指していきたいと思います。また、一日もはやく韓半島から核をなくし南北国民が平和を共存できる環境をつくらなければなりません。これからも「太陽政策」の基本は守りながらも「経済」の再生を目指し出帆する新政権への期待は大きく、私達も新政権の舵取りを注視していきたいと思います。
具体的な報告は各課に委ねますが、在日同胞高齢者問題、青年育成、財政問題と厳しい難問が継続提起されております。過去にとらわれない若い世代との乖離や、時代の流れ、現実をしっかり把握して支部活動を展開しなければなりません。年々、平均年齢が右肩上がりの執行部ですが、後継者育成に真剣に取り組んでいきたいという思いを伝えながら総括報告を終わります。
【活動日誌】 2007.4.1~2008.3.31
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4月 1日 10日 11日 12日 13日 17日 22日 23日 27日 5月 9日 12日 18日 22日 26日 28日 6月 2日 6日 6日 9日 12日 24日 30日 7月 1日 8日 19日 26日 27日 8月 3日 9日 14日 15日 9月 1日 1日 8日 13日 14日 20日 22日 26日 27日 29日 |
日 火 水 木 金 火 日 月 金
水 土 金 水 土 月
土 水 水 土 火 日 日
日 日 木 木 金
日 木 木 金
土 土 土 木 金 木 土 水 木 土 |
さくら祭り・花見 韓国語講習会初級開講 金政玉氏後援会打ち合わせ 韓国語講習会中級開講 婦人会役員会 顧問・三機関役員会議 第51回定期総会 葛飾婦人会親睦旅行 葛飾納連役員会
三機関役員会議 金政玉さんの結成集会 住民税・所得税の説明会 故慮淑子さんの件で区役所訪問 敬老食事会 支団長会議
民団東京本部結成60周年記念式 顕忠日記念式典 三機関役員会議 わらび狩り(1泊2日) 税川島税理士宅新築祝い訪問 婦人会葛飾支部定期総会 東京本部団長杯支部対抗ボーリング大会 民団葛飾潮干狩り 日韓協ゴルフ大会 日韓協役員会議 支団長会議 東京本部青年会オリニキャンプ 納税貯蓄組合定期総会 東京本部支部事務部長会議 光復節記念式典事前準備作業 第62周年光復節記念式典
第84周年関東大震災追悼式 韓国・朝鮮殉難者追悼式 日韓協ボウリング大会 公明党意見交換会 韓国語講習会研修旅行 三機関役員会議 民団東京囲碁同好会 日韓協役員会義 支団長会議 敬老食事会 |
さくら通り 支部ホール 支部ホール 支部ホール 支部ホール 支部ホール 支部ホール 鬼怒川温泉 シンフォニー
支部ホール 韓国YMCA シンフォニー 福祉管理課 支部ホール 中央会館
赤坂プリンス 中央会館 支部ホール 福島県瀧川屋
支部ホール ハタボウリングー
木更津金田海岸 筑波国際CC 民団事務所1階 中央会館 長野県木島平村
甲子園 中央会館 日比谷公会堂 日比谷公会堂 中央会館 墨田・荒川河川敷 奥戸サニーボウル シンフォニー 韓国済州 支部会館 いずみ囲碁ジャパ 支部会館 中央会館 支部会館2階 |
約30名 総20名 6名 総25名 9名 12名 38名 10名 1名参加
10名 40名 組合長 3名 35名 団長
22名参加 婦人会参加 9名 11名 3名参加 23名 4名参加
38名 24名 12名 団長 3名
25名 1名 1名 62名
婦人会 多数参加 28名 3名 16名 8名
9名 団長参加 30名 |
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10月 11日 17日 20日 21日 24日 11月 3日 7日 9日 20日 23日 12月 1日 1日 6日 14日 23日 23日 28日 1月 7日 9日 10日 13日 13日 15日 28日 2月 7日 7日 8日 8日 9日 10日 12日 14日 20日 25日 29日 3月 1日 1日 7日 12日 22日 25日 26日 |
木 水 土 日 水
土 水 金 火 金
土 土 木 金 日 日 金
月 水 木 日 日 火 日
木 木 金 金 土 日 火 木 水 月 金
土 土 水 土 火 水 |
事務部長会議 三機関役員会議 民団10月のマダン 葛飾区国際交流 支団長会議
さつま芋堀会 地方参政権の11.7決起大会 日韓協定期総会 三機関役員会議 日韓協韓国料理講習会
日韓協ゴルフコンペについて 韓日親善在日コリアン囲碁大会 納税組合連合会忘年会 支団長会議 合同役員会義及び懇親会 歳末慰問・新成人者訪問 終務
始務 納税組合連合会新年会 民団中央・東京本部合同新年会 葛飾民団新年会 2008年在日韓国人成人式 新年挨拶まわり 故盧淑子さんしのぶ会
確定申告説明会 納税組合役員会 地方参政権~討論会・院内集会 支団長会議 葛飾婦人会役員会 葛飾総連新年会 確定申告申告スタート 地方参政権促進~国会陳情活動 丸山銀一~新年会 韓国第17代李明博大統領就任式 斉藤初夫~新年会
第89周年3・1節記念式 牛山正~新年会 杉浦よう子新年会 三機関役員会議 東京本部第48回定期地方委員会 さくら祭り実行委員会 鈴木一光議員活動25周年祝う会 |
中央会館 支部ホール お台場潮風公園 シンフォニー別館 中央会館
水元公園 日比谷野外公会堂 支部ホール 事務所1階 ウィメンスパル
浅見CC あすか信組本店 川甚 晴海船乗場 支部2階ホール
シンフォニー 八芳園1階JOUR 東京マリアジュー 中央会館8階 葛飾税務署 支部2階ホール
葛飾税務署2階 磯じまん 参議院議員会館 中央会館 支部会館 テクノプラザ 支部ホール 参議院会館 ニューオークラ 国会議事堂前広場 テクノプラザ
中央会館8階 シンフォニー テクノプラザ 支部ホール 中央会館8階 区役所E会議室 浅草ビューホテル |
1名参加 8名 22名 約25名 団長
60名 48名 27名 4名 20名
16名
1名 団長 23名 4名
2名 15名 140名 2名 5名 18名
25名 7名 団長他 団長 11名 2名
3名 2名
2名
5名 1名 1名 5名 地方委員他 1名 団長 |
総 務 課
【一般事務報告】 (2007.4.1~2008.3.31)
1)文書受信発信関係
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区 分 |
受 信 |
発 信 |
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団員諸氏 中央・東京本部 各支部・傘下団体 |
0 179 88 |
18 10 10 |
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合 計 |
267 |
38 |
2)各種証明発給状況
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証 明 種 類 |
今年度 |
前年度 |
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団員証明書 国民登録完了証明書 団員居住地変更及び転出入証明 国民登録記載事項変更 |
72 36 15 6 |
59 27 24 2 |
【財産目録】
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項 目 |
数 量 |
項 目 |
数 量 |
項 目 |
数 量 |
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PC機器 ファックス (複合プリンタ) コピー機 印刷機 電 話 事務用机 書 庫 スティール書庫 ラジカセ |
1 1
1 1 3 4 2 7 1 |
会議テーブル 会議椅子 スティール椅子 ロッカー 書籍箱 白板 テレビ テレビデオ カラオケ機器 DVD |
1 8 60 4 2 3 2 1 1 1 |
冷蔵庫 カメラ バイク エアコン 壁時計 タイムレコーダ 電子レンジ テーブル デジカメ
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2 1 1 4 2 1 1 12 1 |
【人事関係】
在日本大韓民国民団東京葛飾支部
顧 問:金玉男 金聖彦 金永洙 金杭済 宋相赫 姜敬鉉 李英雨
常任顧問:李徳雄 朴海玉 徐琪雄 李幸作
議 長:鄭吉男
副 議 長:鄭燦男 金英忠
監察委員長:成楽先
監察委員:康大煕 鄭順愛
団 長:申正意
副 団 長:李徳和 徐広錫 金英一
事務部長:金英一(兼)
総務課長:李光鍾
組織課長:申英大
国際課長:金政玉
民生課長:金信明
文教課長:李陽久
宣伝課長:朴光一
執行委員:安昌植 姜日出男 趙靖芳 尹城重 丁秀一 李守哲
※2007年4月22日定期総会にて、団長が再任されました。
韓国人葛飾納税貯蓄組合
組 合 長:朴海玉
副組合長:李徳和
副組合長:成楽先
※2007年7月30日定期総会にて、新組合長朴海玉氏が就任
在日本大韓民国婦人会東京葛飾支部
会 長:崔正子
副 会 長:朴政子
副 会 長:高春玉
2008年3月31日 現在
組 織 課
【団勢現況】 (2008.3.31現在)
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項 目 |
2008年3月 |
2007年3月 |
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登録世帯数 団費協力世帯数 団費滞納世帯数 転入者数 転出者数 新規申請者数 国籍変更者数 納税申告者数 |
420 268 30 3 9 5 1 43 |
439 273 35 4 12 6 2 39 |
【会 議・研 修 会・大会】
支 部 : 第51回定期総会(4.22) 三機関役員会議(10回)
民団・婦人会・納税組合合同送年会(12.23)
婦人会定期総会(6.24)
韓国人葛飾納税貯蓄組合総会(8.3)
韓国人葛飾納税組合確定申告説明会(2.7)
東京本部 : 支団長会議(6回) 事務部長会議(4回)
有限責任中間法人第2期定期総会(1名参加)
第48回定期地方委員会(地方委員4名他参加)
日 韓 協: 葛飾区日韓親善協会役員会(4回)
葛飾区日韓親善協会第13回総会(27名参加)
【各種主要行事 】
支 部 : わらび狩り(福島県瀧川屋)―総11名
潮干狩り(木更津金田海岸)―38名
第9回ウォーキング(サツマイモ堀り)-総60名
敬老食事会(5月・9月実施)
民団・日韓協合同新年会―約140名
葛飾区さくら祭り―総30名
東京本部他: 東京本部結成60周年記念式(赤坂プリンス)―22名参加
第52回顕忠日追念式-婦人会ほか参加
第62周年光復節式典-63名参加
民団東京本部団長杯ボウリング大会-4名参加
第84周年関東大震災殉難同胞追念式-婦人会他参加
10月のマダン(お台場潮風公園)―22名参加
「永住外国人に地方参政権を!11.7全国決起大会」
(日比谷公会堂)-48名参加
中央・東京本部合同新年会 –民団・婦人会多数参加
日韓協他: 韓国料理講習会-20名参加
ゴルフ大会(浅見CC)-16名参加
日韓協ボウリング大会(奥戸サニーボウル)―28名参加
合同新年会-日本側約70名参加
葛飾国際交流(シンフォニー別館)-約25名参加
【在日同胞和合】
○高齢者無年金給付金請願運動など採択に向け交流を図りましたが、今後ともこれに関連した行政への請願などは合同で動こうとしています。また、適切な時期を検討し、合同行事の企画などは慎重に考えて組みたいというのが現状です。
○昨年6月より、戸別訪問活動運動を展開し区域別に訪問しました。
○支部同好会活動のウオ-キングの一環として水元公園にて実施したさつま芋掘りは、婦人会や日韓協会員も加わり延べ60余名の参加者で盛り上がりました。子供達も参加でき例年同様交流を深めることができました。
○新年会(日韓合同新年会)
今年も国会議員など来賓を招き、盛大に開催することが出来ました。第2部では歌や踊りで愉快な時間を過ごしました。
今後とも皆様の多数の意見を受け入れながら、より有意義な時間になるよう役員一同努めたいです。
【青年部・オリニ】
○オリニサマーキャンプ
支部では実行できませんでしが、青年会東京主催のキャンプには、3名が参加しました。今期は子供達のため民族教育を含め、意味あるイベントをぜひ企画し、中断していたサマーキャンプを実行する予定です。
○青年の集まりの企画及び行事は、別途に実行されずにいましたが、今期はぜひとも若者が興味あり楽しめるようなことへお誘いに力を入れたいです。
○12月には三機関役員が、新成人対象者を訪問し祝い、今後の青年の集まりや青年会などへのイベントに積極参加するよう勧誘しました。
*7泊8日の海外大学生母国訪問団には、1名参加しました。
国 際 課
【地方参政権獲得運動】
「永住外国人に地方参政権を!11.7全国決起大会」挙行
ー日比谷野外音楽堂にて、全国から集まった民団員ほか市民団体が参加し、各政党代表前で、早期立法化要望を伝達その後、示威デモ行進を行った。支部では、48名参加しました。
ー2008年1月30日、民主党内「永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」が発足されました。
(2008年1月15日国会、地方参政権法案は継続審議で閉幕)
【再入国許可制度適用免除要求運動】
昨年6月1日よりスタートした署名運動は、戸別訪問活動を平行しながら実施し、多数の署名を集める事が出来ました。
(総865名の方が署名に協力)
【地方公務員国籍条項撤廃運動】
東京都の地方公務員国籍条項撤廃状況は
-79職種の専門職の中56職種撤廃
(事務職は国籍条項有)
【葛飾区日韓親善協会】
葛飾区日韓親善協会ではゴルフ大会、ボウリング大会、定期総会、料理講習会の恒例行事を実施しました。民団・婦人会員の方が協力参加してくださいました。継続事業の一つの少年野球交流は、学校の事情で中止になりました。
【韓日親善・国際交流】
かつしか国際交流の集いは、10月にシンフォニーヒルズ別館にて実施され、婦人会のキムチなどの販売や日韓協から会の紹介や韓国に関するビデオ上映など、各国の料理や文化・民族衣装を紹介し、区内住民や在住外国人達との有意義な一日を過ごすことができました。
民 生 課
【生活権拡充運動】
-無年金高齢者・障害者に対する要望活動
○特別給付金の支給状況
*高齢者特別給付金―675自治体給付採択(623自治体給付実施)
(東京では豊島区・葛飾区・江戸川区)-高齢対象者:今年82歳以上、
*障害者特別給付金-577自治体給付採択(537自治体給付実施)
(東京では葛飾区・豊島区・江戸川区・北区)-障害対象者:今年46歳以上
○2008年3月31日に総連葛飾支部と連名で、葛飾区重度心身障害者特別給付金支給要綱の改正を求める要望を提出しました。
【年末相互扶助運動】
12月23日に三機関役員が高齢で身寄りのない一人暮らしの方を訪問し、金一封と菓子折り、タオル、カレンダーを伝達慰労しました。
【敬老会】
婦人会の全面協力の下、敬老食事会を支部ホールにて2回実施しました。
【領事戸籍事務・生活相談】
旅券取得や戸籍整理のアドバイスなど団員さんの立場にたって解決できるよう尽力しております。
→特に、新しい家族関係登録制度の導入により、従来の戸籍制度が廃止され5種類の証明書に区分されます。
【冠婚葬祭・福利厚生】
団員及びその家族の皆さんの葬儀には、できるかぎり参加し、亡くなられた
方への追悼とともに、誠心誠意葬儀などに参加・協力しております。
(亡くなった団員の方は7名でした)
※一人暮らしの団員の慮淑子さんが2007年2月お亡くなりましたが、無事今年1月に本国の親族の方に遺骨をお渡しできました。これに合わせ、民団・婦人会役員多数が集まった中で支部2階にて、偲ぶ会を行いました。
文 教 課
【第18期韓国語講習会】 (2007.4.10~2008.3.18)
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クラス |
講習回数 |
延べ受講者 |
平均受講者 |
受講登録数 |
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初 級 中 級 |
43回 44回 |
645名 704名 |
15名 16名 |
20名 25名 |
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合 計 |
87回 |
1349名 |
31名 |
45名 |
-講 師:魏 聖銓
-開講式:2007.4.10&4.12
-送年会:2007.12.12&12.14
-韓国研修旅行:韓国 済州道 2泊3日(16名参加)
-終了式:2008.3.13&3.18
*相変わらず同胞の受講者が少ない中、日本の方の受講者が9割以上です。
例年よりは受講生が多くなかったのですが、講習会を通じ、地域住民との韓日親善交流によい結果が出ていると思います。
この支部事業の一つとして、続けていくのは勿論ですが、あわせて、青少年や子供達へのよい機会を与えられる配慮も必要な時期と思いながら推進して行きたいです。
【民族文化教育・母国修学及び訪問その他】
*青年会東京本部主催オリニキャンプに小学生3名が参加しました。
*母国夏季学校や母国修学である長期・短期教育課程の申込は残念ながらありませんでしたが、在外大学生母国訪問団へ大学生1名が参加しました。
-2008年度の母国修学の訪問を、高校・大学生に積極勧誘勧奨し、母国の伝統文化や真の韓国を知り、在日韓国人の自負心などを感じられる経験を得る助けにしたいです。将来の民団後継者である子供や青年たちへ、役員を含め団員の皆様に、関心を持たせてくださり、よい機会を是非とも利用できるようお願い致します。
宣 伝 課
【機関紙・各種行事宣伝・広報文書配布その他】
*支部広報「ホームページ」
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支部独自のホームページを作成し開設し2年が経ちました。支部活動や多方面でアピールでき、イベントの案内や様々のミニー知識を身につけられるように構成されております。 民団かつしかを広報できる支部ホームページを引き続きご利用ください。
http://mindan-katsushika.org e-mail:info@mindan-katsushika.org |
*民団新聞
民団新聞が広く読まれるよう、豊富な在日ニュースなど民団新聞に掲載されている記事や情報の有効性など購読をお勧めいたします。
*広報公文及び案内分
支部行事の案内や行事宣伝を適時に公文発送に努めました。
議決機関報告
当支部発展のために、物心両面にわたり多くのご協力と激励に深い謝意を表わしながら、議決機関の活動についてご報告申し上げます。
当議決機関は、現執行部が推進している各主要運動及び事業を始めとする挙団的な共同目的達成のために負っている活動等に積極的な参与と支援をしてまいりました。本日、第52回定期総会を開催するに至りましては、団員みなさまの暖かいご協力のたまものであることを実感し、心から感謝する次第です。
―東京本部第48回定期地方委員会出席
2008年 4月 27日
議 長 鄭 吉 男
副議長 鄭 燦 男
副議長 金 英 忠
監察機関報告
当監察機関は、現執行部が推進している諸般活動及び事業に積極的に協力、三機関合同役員会議に毎回出席し、任された任務に公正不遍の姿勢で臨み、紀綱確立と団員相互間の和睦を基礎として、任務を遂行してまいりました。
また、会計監査は毎月実施し、執行部が提出した帳簿及び収支決算の結果、何の問題点も無かったことを報告するとともに、一般団務においてもいかなる過誤もなく忠実に従事していたことを認めます。
―東京本部第48回定期地方委員会出席
2008年 4月 27日
監察委員長 成 楽 先
監察委員 康 大 煕
監察委員 鄭 順 愛
【2008年度活動方針案】
総 務 課 さまざまな事務におけるコストを軽減し、支出を抑制することで経費の節約に努めます。支部財産の管理と保全を徹底し、不必要な出費を省きます。 団費収入の減少にともない、切実な課題として、資産を効率的かつ安全に運用してゆく方法を研究し、提言してゆきます。 団費の支払に、義務感より団員自ら協力できるような充分な啓蒙と合わせ体制構築に一層努力します。
組 織 課 各種行事や会議の案内・動員を役員分担制にし、一人でも多くの団員さんに参加してもらえるよう組織強化・活性化を図ります。将来の組織基盤づくりとして、継続して青少年育成を目的とした環境整備に力を注ぎます。新年会や支部行事に積極参加することで役員と団員が触れ合える行事を継続発展させ、団員の皆さんが支部を身近に感じていただけるよう、一歩一歩努力します。
国 際 課 地方参政権獲得運動推進や住民投票権獲得のため多方面的に取り組んでゆきます。また国籍条項撤廃及び自治体参与の促進などにもできるだけ支援活動をします。韓日親善交流拡大のための活動強化や、地域の市民グループとの連帯を通して共生社会づくりを促進し、「葛飾区日韓親善協会」では、文化研修旅行、スポーツ大会、料理講習会、ゴルフ大会など恒例行事の充実化を図ります。
民 生 課 生活権拡充運動や各種保障制度適用および行政における不平等の改善運動に継続取り組みます。高齢者・身障者に対する行政手続きの代行・旅行者へのチケット予約や旅行企画などサービスを継続行います。一人暮らしのお年寄りに対し、年に一度の慰問だけでなく、もう少しケアーできるよう方法を模索してゆきます。
文 教 課 第19期韓国語講習会は、授業内容やその構成をチェックしながら、受講者がより学びやすい環境を整えてゆきたいと思います。従来どおり、講習会受講生同士の交流を通し、両国間の偏見を取り除き相互理解を深める場であるよう努めます。青少年の母国修学システムをもっと具体的にその必要性や有利な点を広報し勧奨してゆきます。
宣 伝 課 支部活動や在日同胞団体の行事など広く紹介してゆきたいと思います。各課における担当行事の記録や整理の方法を検討し、効率的なデータづくりをします。
2007.4~2008.3